生後1ヶ月の時に受診をしたから約一年ぶり。
前回(一年前)とほぼ同じことを言われました。
四男は、絞扼輪症候群という先天性の奇形を持っています。
今日は、骨の形成を確認するためにレントゲンを撮影
骨はできていなけれど、指がしっかりしているので
多分、軟骨の形成はあるかもしれないということでした。
今の状態よりも、手術で若干良くなるでしょう。
というのは前回と変わらず。
そして、癒着などの問題も手術したとしても大丈夫でしょうと。
だた、手術の時期は
今ではないということ。
もう一箇所の病院では3歳くらいまでにっておっしゃってたけど、
ここの先生は、就学前で十分だから慌てなくて大丈夫と。
できたら、軟骨が骨化してこないと手術をしても意味がないと。
現在歩いていないなどの発達の遅れがでてくるなら考えるけれど
逆に発達は人より早く、足腰は強い。
痛みもおそらく今はないと思うし、
本人はこの今の状態で生まれてきたのだから
ちゃんと適応しているはずと。
問題は、中指が内側に傾いているので指の負担が大きく
固くなっていること。
ヘタをすると、使いすぎで(使い方によるけれど)骨折することもあるらしい。
関節がないので。
それだけが不安なことだと。
まあ、言葉的にはなんとも説得力がある説明でした。
次回受診、また一年後。
もう一箇所、受診しているけど・・・・
こちらの先生の方がやっぱりいいのかなぁって。
説得力から
思う私です。
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